俳子のインターネット歳時記INDEX版 秋 - あ 
 藍の花   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 藍の花 へ  蓼藍の花
 青 虫   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 青虫 へ  菜虫
 赤い羽根   いま少し 愛をくだされ 赤き羽根  愛の羽根
 にはとりの 胸より我へ 愛の羽根
 白き羽 むしり取られて 鶏の秋
 赤蜻蛉   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 赤蜻蛉 へ  秋茜
  秋      海よりも 空に近くて 須磨の秋     
 山よりも 海の明るき 須磨の秋
 遠くして 潮騒しかと 須磨の秋
 うしろ手に 歩く農婦や 里の秋
 虫瞰図 てふもありてや 草の秋
 こころざし 高きにおきて 駄句の秋
 奮起せよ 空蒼茫の 秋なれば
 寸鉄を 帯びず乱世の 秋を生く
 多面相 てふに疲れて 孤苦の秋
 職辞すや 時の移ろひ 重き秋
 高秋や 籠の鳥にも 青き空
 秋晩鐘 亡者がひとり 手を合はす
 いづこまで 響き渡るや 秋晩鐘
 夜半の秋 海境落つる 星の屑
 秋 薊   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋薊 へ  
 秋紫陽花   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋紫陽花 へ  
 秋暑し  ホルマリン 漬けの標本 秋暑し   残暑
 秋暑し ポテトチップの 反り曲り
 秋暑し ビリケンさんの なが長座
 隅掃かぬ 掃除ロボット 秋暑し
 秋暑し アイロン今も 余熱もち
 鉄匂ふ 町に風なし 秋暑し
 零一の 無限の連鎖 秋暑し
 百尺竿頭 千思万考 秋暑し
 つかぬ事 お伺ひして 秋暑し
 秋暑し 身を三枚に おろされて
 反骨の 心ふにゃふにゃ 秋暑し
 秋暑し 首静脈の 青き管
 秋暑し 耳掻きほどの 垢出でて
 秋 扇   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋扇 へ  秋団扇
 秋 風   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋風 へ  素風
 秋水母  秋くらげ 海に漂ひ 海に死す  水母(夏)
 秋 簾  秋すだれ 巻き上げらるる こともなく  
 秋澄む   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋澄む へ  
 秋 燕   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋燕 へ  帰燕 燕帰る 残る燕
 秋出水     太き木の 谷へと傾ぐ 秋出水  洪水
 木の根まで さらひてゆきし 秋出水
 秋出水 爪掻くごとく 山削る
 山川に 祈りて鎮む 秋出水
 走り根の下土に 秋の出水跡
 秋の雨   秋霖と 見しが甚雨の 夜となる  秋霖 
 飼猫の 身丈三尺 秋の雨
 秋の蚊   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の蚊 へ  
 秋の川  さまざまな 色を沈めり 秋の川  
 秋の蛙   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の蛙 へ  蛙穴に入る
 秋の草   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の草 へ  千草 八千草 色草
 秋の蜘蛛   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋蜘蛛 へ  
 秋の雲   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の雲 へ  
 秋の声   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の声 へ  秋の音
 秋の空  峠来て いきなり広き 秋の空  秋天      
 風のごと 烏揚羽は 秋天へ
 秋天へ 放つ繁殖 鵠の鳥
 秋空の 戦争ごつこ 手が翼
 秋天へ のぼれば地へと 観覧車
 秋天や 大きものみな 無重力
 秋天の 虚空に墜つる 深思ひ
 どこまでも 墜ちて底なし 秋の空
 秋の蝉   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の蝉 へ  残る蝉 蜩 法師蝉
 秋の蝶   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の蝶 へ  老蝶 
 秋の七草   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の七草 へ  秋の名草
 秋の蜂   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の蜂 へ  
 秋の薔薇   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の薔薇 へ  あきそうび
 秋の日     秋陽や 両絶壁の 馬の背に  秋日影   
 岩肌の むきだす尾根や 秋日濃し
 秋の日の 色をそへてや 処女塚 処女塚古墳
 秋の日の 色なき色を 風が消す
 秋の燈  秋の灯の 競へばさびし ビルの窓  燈火親しむ
 秋の向日葵   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋ひまわり へ  
 秋の山   熊よけの 鈴の音高く 秋山路  
 人を抜き 雲に抜かれて 秋山路 六甲全山縦走
 秋の夕焼   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋の夕焼 へ  夕焼(夏) 冬夕焼(冬) 寒夕焼(冬)
 秋日傘   秋日傘 傾げて青き 空仰ぐ  日傘(夏) 
 晴々と たたみて仕舞ふ 秋日傘
 秋彼岸   隣る世に ちちははおはす 秋彼岸  
 あの世まで 透けて快晴 秋彼岸
 秋 旱  わが胸の 愛渇すれば 秋旱  
 秋深し   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 秋深し へ  秋闌く 秋更く 秋深む 深秋
 秋 蛍   秋蛍 そこにゐるのか ゐないのか  (夏)
 薄闇に 息ひそむるや 秋蛍
 秋めく  秋めきて 自然の恵み 人の恩  
 通 草   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 通草 へ  通草かずら
 朝 顔   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 朝顔 へ  牽牛花
 蘆 刈   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 蘆刈 へ  蘆舟
 穴 惑   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 穴惑 へ  蛇穴に入る
 天の川   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 天の川 へ  銀河 銀漢
 泡立草   俳子のインターネット歳時記(写俳版) 泡立草 へ  秋の麒麟草

 
       前頁(夏-わ)へ  この頁のTOPへ  次頁(秋-い)へ  
  575 俳子ワールド
 俳子の俳句横丁
 俳子のインターネット歳時記
        写俳版
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
  ホームへ

 俳子のインターネット歳時記
               INDEX版 秋
  俳子のインターネット歳時記 INDEX版…    
   俳子のインターネット歳時記 INDEX版 秋  *