枯 蓮
 
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      2022年 冬 ( 5 )  *  
 161  日に乾き 月に濡れたる 枯尾花
 162  窮しても ひとりじゃ死ねぬ 枯尾花
 163  命みな 土に還りて 枯野なる
 164  枯野踏む 我も大地が 屑と消ゆ
 165  照り降りの せわしき日なり 里しぐれ
 166  冬雲の 流るる速さ 家傾ぐ
 167  傷心の 君が肩抱く 冬夜道
 168  病みびとの 薄きくちびる 枇杷の花
 169  冬薔薇 悼み言葉を 口籠り
 170  枯菊や 未練がましき 色残す
 171  白鳥の 不時着一羽 二羽三羽
 172  着水の 稚拙も楽し 白鳥来
 173  白鳥の 長き助走や 池羽搏つ
 174  行く雲も 戻る千鳥も 須磨の関
 175  水の上に 声を重ねて 鴨鳴けり
 176  水鳥の 食む水草の 水しづく
 177  鴛鴦の雄や 雌尾の影を追ふ
 178  輪の外に 鴛鴦の雄 一羽だけ
 179  別々の 夢見て鳥は 鴛鴦に
 180  壺型の 愛の巣ふたつ みそさざい
 181  君もよか お前もよか 鷦鷯
 182  梟や 両目のほかは 老い深く
 183  シロカニぺ ランラン ヒシカン しまふくろふ
    銀の滴 降る降る まわりに(知里幸惠『アイヌ神謡集』)
 184  神窓開く カムイの春が 来るやうに 季:春
 185  千鳥鳴く 御代もありけり 須磨が浜
 186  須磨の関 出づれば畿外 ちどり鳴く
 187  日暮るるを 急かせるかにや 千鳥鳴く
 188  鳩鳴くや 冬ざれの森 笑ふかに
 189  鵯の 黒きくちばし 実南天
 190  森の冬 鳥のかたちに 骨遺る
 191  むささびや 飛膜ひろげて 木間を飛ぶ
 192  犬もまた 足より老いぬ 冬散歩
 193  極道猫 長き冬毛を 逆立てて
 194  おうおうお~ 闇すさまじき 御祭 春日若宮御祭
 195  御祭 浄闇けがす ものもなき
 196  鳥騒ぐ 冬も氷らぬ 木場堀に 兵庫運河
 197  達観の 境地は遠し 冬至光
 198  湯もみして 十指に余る 柚子揺らす
 199  冬湯治 柔肌なじむ 湯湧の湯
 200  子を抱くも 毛糸を編むも 膝の上

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