大龍寺本堂前の銀杏落葉
 
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       2020年 秋 ( 13 )   *  
 481  峡谷に 闇の待ちをる 秋落暉
 482  道絶えて 蓬莱峡の 秋日落つ
 483  秋冷や 蓬莱峡の 崖に死す
 484  秋に死す 柩ひとつも いらざりて
 485  草紅葉 三頭立ての 馬車が行く
 486  小ぶりなる 馬頭観音 草紅葉
        三木ホースランドパーク 
 487  色見草 ぬけくる雨も くれなゐに
 488  七竈 こちの紅葉は 岳樺
 489  古き家の 壁の剥落 蔦紅葉
 490  また来よか 杖捨橋の 紅葉客
 491  すぐそこと 言はれて遠き 紅葉寺
 492  庭もみぢ 庵には黒き 楽茶碗
 493  人の和を 尊しとせず 菱紅葉
 494  いろいろな 色を映して 水の秋
 495  秋闌くる 木末あまねく 色づきて
 496  激つ瀬に 散るを急げる 紅葉かな
 497  木や草の 色はいろいろ 山装ふ
 498  山に山 重ね六甲 山装ふ
 499  見返れば 松は今でも 色変へず
         北区・伽耶山荘
 500  新松子 文学の道 真つすぐに
 501  柳散る 村重が城 今はなく 花隈公園
 502  ジュラ紀より 億万回目 いてふ散る
 503  裏を見せ 表を見せて 銀杏散る
 504  黄落を 裏彩色に 須磨の松
 505  黄落期 ななめ半分 黄昏れて
 506  銀杏散る 栄華を偲ぶ 老楽士
 507  諦観達観楽観 黄落期
 508  足なえの 膝が笑へり 冬隣る
    コロナフレイルの一歩手前です
 509  めげるなや ロマンスグレーが 黄落期
 510  七面鳥 村人老いて 声もなし
 511  秋寂びて 一葉残る 枝が先
 512  水霜を 気にもとめずに 犬走る
 513  空騒ぎ 腐り林檎は 隣にも
 514  清張の 筆にかからば 官暮秋
 515  知の扉 開くAI 文化の日
 516  文化の日 紙の器の 知の古りて
 517  老い人の 眼鏡のくもる 文化の日
 518  文化の日 楽譜読めぬを 恥ぢもせで
 519  秋暮るる 落語には落ち 人には死
 520  おのが死を 見るはあたはず 秋ぞ逝く

   
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