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      2020年 夏 ( 15 )   * 
 561  焙茶の 熱きをもちて 暑を制す
 562  清流の 音もひと品 夏料理
 563  ギヤマンの 皿に盛りたる 夏料理
 564  わたなかの 夏の光へ 帆を揚げて
         高田屋嘉兵衛 本店の地
 565  近きより 遠きが光る 夏の海
 566  赤灯台 かたはら走る 水着の子
 567  切り詰めの きかぬ水着を 大胆に
 568  大水に 入る人ひとり 遠泳す
 569  コンマゼロ 秒差の勝者 泳ぎきる
 570  男にも 旬といふもの ありて夏
 571  ヨットゆく 海は広いよ まあるいよ
 572  夏の海 これぞ青春 乱反射
 573  夏浪の 幾千万の 力瘤
 574  フラダンス 寄せては返す 夏の波
 575  塩辛き 風や夏潮 うねりゆく  舞子浜
 576  夏潮や 紫紺の筋を 長く引き
 577  夏潮や ここは西国 海街道
 578  夏潮の 色濃きなかや 白帆船
 579  夏潮や 船は傾ぎて 先急ぐ
 580  夏潮に 男まさりの 櫂さばき
 581  夏潮の 引きて磯部の 微小貝
 582  屑藻つけ 磯屑蟹が 荒磯に
 583  大いなる冒険 浜の子らの夏
 584  日焼の子 潮の香強き 浜風に
 585  潮焼けて 白き歯見せて 笑ふ子よ
 586  浜の子に 潮風夜風 夏の風
 587  口元に マスクが跡の 日焼跡
 588  皺深き その奥までも 潮焼けて
 589  誇らかに 日焼の皮を むきて見せ
 590  夕凪に どち向きをるや 風見鶏
 591  褒められも 貶されもせず 鯵小ぶり
 592  青年の 臭ひ放てり 鯖青し
 593  風来にして 子午線上の 蛸となる
 594  明石蛸 素焼きの壺を ねぐらとし
 595  舟虫や 敗兵のごと 逃げ散りて
 596  舟虫の 歩脚七対 早駈くる
 597  声あげて 息つぐ海女や 鮑取
 598  父は月 母は海原 海月生う
 599  海闇に 浮かびつ消えつ 花くらげ
 600  海月てふ 骨なきものの 浮遊力

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