ニイニイゼミ
 
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      2020年 夏 ( 13 )   * 
 481  炎天の 玉座にどしり 日天子
 482  さざれ石 熱砂となりて 砕け散る
 483  It's killing me ! 帽子ひとつで 炎天へ
 484  炎天へ いざ出撃の 白マスク
 485  炎天へ 顔料染めの マスクびと
 486  炎熱の不動 うんたらたかんまん
 487  喉乾く 炎熱の砂 噛むがごと
 488  炎熱の 空の底ひに 人あへぐ
 489  地は呻き 海は悶えて 炎暑なる
 490  炎昼や 波打つ海の 沸きあがる
 491  炎昼に 体言止めの 阿吽像
 492  天炎ゆる 地火風水も ぬかづきぬ
 493  全天を 統べる夏日ぞ 畏るべし
 494  炎天や 地球の裏の 影を欲る
 495  わが胸の 炉心溶融 極暑の夜
 496  川の字の 崩るる寝屋の 暑きかな
 497  前略の あとに長々 暑中譚
 498  君が香に 光の曲がる 夏休
 499  熱き血の たぎるも知らで 朱夏の海
 500  朱夏の風 須磨馬の背の 岩尾根に
 501  小さくも すでに羽もつ 蝉蛹
 502  森の闇 深みて蝉の 羽化まぢか
 503  薄翅を 伸ばして終る 蝉の羽化
 504  暁や 鳥に遅るる 蝉の声
 505  朝床に 聞けばうるさき 蝉の声
 506  蝉しぐれ 山をまるごと 震はせて
 507  ニイニイゼミ 木の瘤めきて 動かざる
 508  もういいよ 蝉さん早く 出ておいで
 509  蝉鳴けり 蝉取の子の 網が先
 510  少年の 顔して今も 蝉取網
 511  飴色の 蝉殻ひとつ 虫籠に
 512  だれにでも 見える高さに 啞の蝉
 513  蝉鳴くは高く 卵は低く産む
 514  閑さや 脳にしみ入る 蝉の声
 515  黙祷や うるさきほどの 蝉しぐれ
 516  蝉しぐれ 送る言葉が 胸をさす
 517  Widow's Weeds 耳の中まで 蝉しぐれ
 518  わが死後も かくも静かか 蝉しぐれ
 519  守り子唄 うらの松山 蝉が鳴く
       「五木の子守唄」より
 520  Heart isn't in it 君うつせみの 声放つ
 
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