しあわせの村より
   明石大橋を望む
 
  575 俳子ワールド
 俳子のインターネット歳時記
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 神戸グルメ紀行
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
   ホームへ
       2020年 春 ( 5 )   *  
 161  桃の日や 心美人に なれよかし
 162  海ゆ来て 花をうながす 雨となる
 163  日は昇り 日はまた沈む 春ひと日
 164  どう見ても 我には遠き 春の雷
 165  春風邪と おぼしきものを 大袈裟に
 166  時の疫に 逆らふ心 下萌ゆる
 167  騒ぐなや なべては遠き 春の惨
 168  見くびりて 入れば春泥 底知れず
 169  春泥の 先はコロナが 泥の川
 170  春冷えや パンデミックの 幕開く
 171  疫病の 前触れ 春の闇動く
 172  春に闇 心に闇の あるごとく
 173  阿修羅いま 春香邪悪の 化身めき
 174  春闇に 餓鬼夜叉阿修羅 羅刹天
 175  春闇や 目に見えぬ敵 ひそむがに
 176  涅槃闇 めくれば真闇 コロナ疫
 177  目に見えぬ ものは怖しよ 春コロナ
 178  春の昼 ミッドタウンに 人絶えて 外出自粛要請
 179  人通る 気配すらなき 春の昼
 180  蟄居して 疫鎮もるを 待つ春ぞ
 181  天と地の 溶けて朧の 夕まぐれ
 182  浮遊する コロナが飛沫 街おぼろ
 183  かげろふの ふかきをゆるり ゆうらゆら
 184  春塵の やうに漂ふ エアロゾル
 185  武漢より 飛来のコロナ よなぐもる
 186  息すれば 黄砂ざらつく 口が中
 187  むず痒し 喉の奥にも 春の塵
 188  するまいぞ くさめしはぶき 咳一咳 季:冬
 189  人混みで 話もできぬ 春の暮
 190  感染の 街を斜めに 春時雨
 
 191  外に出でし 人驚かす 春霰
 192  冴返る 日に日に増ゆる 感染者
 193  感染者 罹病者死者の 春の怪
 194  禁足の 街仰天の 大余寒
 195  余寒なほ 日差し明るき 朝なれど
 196  コロナ禍や 春の日和の 定まらず
 197  春燈も コロナに見ゆる 靄が中
 198  お前もか 春月すらも コロナ面
 199  あまたとは いへぬ春星 空濁る
 200  春愁の 変じて強き コロナ鬱

       2020年 春(4)へ  TOPへ  2020年 春(6)

     俳 子 の 俳 句 横 丁

 2020年…新年・冬1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7
     春1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7
      / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14
     夏1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12
      / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21
     秋1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7
      / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13
     冬1 / 2 / 3 / 4 / 5
 2021年…俳子の俳句横丁 INDEX 2021
 2019年…俳子の俳句横丁 INDEX 2019
 2018年…俳子の俳句横丁 INDEX 2018
 2017年…俳子の俳句横丁 INDEX 2017
 2016年…俳子の俳句横丁 INDEX 2016
 2015年…俳子の俳句横丁 INDEX 2015
 2011年~2014年…俳子の俳句横丁 INDEX 2011~2014
 2003年~2010年…俳子の俳句横丁 INDEX 1