焚火(灰)
 
        
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     2020年 新年・冬 ( 7 )   *  
 201  火を使ふ 知恵得てよりの 大焚火
 202  原人の 洞に残りし 焚火跡
 203  夜焚火を 跳びこえて来よ わが胸に
 204  音たてて 燃えよ暖炉よ 恋の火よ
 205  煩悩も くべて焼きたし 大焚火
 206  海闇に 炎遊べり 浜焚火
 207  海に貌 火に尻むけて 浜焚火
 208  浜焚火 して火の色 水の色
 209  焚火果つ 太き丸太も 灰と化し
 210  千歳経て 眠れや眠れ 冬の墳
 211  羽色濃く 浮け毛は白き 冬の鳩
 212  門川の 水の音より 寒ゆるぶ
 213  凍滝の 無音の音の とけそむる
 214  凍滝の とけて華やぐ 水の音
 215  三寒のグーに 四温のチョキパー
 216  鳥は鳴き 猫は熟寝の 四温晴
 217  またしても 三寒といふ 後戻り
 218  地に眠る 埴輪あまたや 墳の冬 五色塚古墳
 219  竹馬の 高さに揺るる 古校舎
 220  生きめやも 冬芽もすでに 色兆す
 221  春遠し 易き句ばかり 作りゐて
 222  四温晴 まだまだ辛き ころなれど
 223  海光の かけらのはぬる 冬の朝
 224  名は心 映してすがし 野水仙
 225  蠟梅の 花金杯に 日を受けて
 226  漁夫老いて 漁を語らず 日向ぼこ
 227  日向ぼこ 弥勒菩薩の 御傍で
 228  日向ぼこ あの世の話 もりあがる
 229  冬ぬくし さんちか味の のれん街
 230  豚まんの 浅黄の湯気や 春隣
 231  よき顔の 器がひとつ 春隣
 232  子ら遊ぶ 空き地にぎやか 春隣
 233  だるまにも 手足のありて 春隣
     加古里子作 絵本「だるまちゃんとてんぐちゃん」
 234  怒りても わが影まろき 春隣
 235  朝夕の 移ろい静か 春隣
 236  山里は まだ薄白き 春隣
 237  川筋の 茂み隠れに みそさざえ
 238  君や君 春近ければ 何を待つ
 239  爪先で 弾きてすます 年の豆
 240  鬼やらひ 恐るるものの なき世にも

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