冬紅葉
 
       
    七五三
 
         
    枯芙蓉
 
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        2019年 冬 ( 1 )  *  
  1  憤死する 覚悟はあるか 今朝の冬
  2  煮えたぎる 釜に水さす 今朝の冬
  3  剥落の 景に遅れて 冬紅葉
  4  冬紅葉 うしろの闇を 際立たせ
  5  嫌われて ゐるとも知らず 枯蟷螂
  6  餌なくば 闇かきむしる 枯蟷螂
  7  冬の蝶 傷つきやすき 羽広げ
  8  生きてあれ 伏して動かぬ 冬の蝶
  9  冬蝶の 気息奄々 息絶ゆる
  10   神の留守 我につれなき ひととかね
 11  一憂を 隠しきれざる 神の留守
 12  神の留守 天眼かなふ 句をなせず
 13  神の留守 オーマイガーと 叫ぶとき
 14  窮するは 神の留守より 妻の留守
 15  大地より 湧きいづるかに 芽麦伸ぶ
 16  お日柄も よろしと参る 七五三
 17  詣づれば かはゆさつのる 七五三
 18  じじばばが 泣く子をあやす 小春かな
 19  死ぬ暇も なくて勤労 感謝の日
 20  枯朝顔 萎れし花を つけもして
 21  枯蘆の すきまあひまを 水流れ
 22  枯蓮の 水は流れず 濃く蒼く
 23  枯尾花 わけてぞ入りぬ 大原野
 24  枯芙蓉 祈る心も ひからびて
 25  枯れるほど 白く光りて 芙蓉の実
 26  殉ずべき ものはあらじも 枯芙蓉
 27  枯芙蓉 ほどには枯れず 老いゆける
 28  枯るるほど 影細くなる 冬の萩
 29  ゑのころぐさ 枯れて野末の 風騒ぐ
 30  醜草の 枯るるがなかに 吾も枯るる
 31  枯葛や ここにて終る 獣道
 32  蕉翁が 枯野四方に 果てはなく
 33  四顧茫々 空の低きに 枯野星
 34  もの枯るる 音のあるかに 霜月夜
 35  凩や 葉屑乱れて 錐揉みに
 36  凩や 君が面影 吹きとばす
 37  凩が いとしき君の 声さらふ
 38  凩に 吹き削がれてや 月細る
 39  凩に 向かひてひとり 振り向かず
 40  凩に 抗して進め 目を伏せず

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