朝  露
 
  575 俳子ワールド
 俳子のインターネット歳時記
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 神戸グルメ紀行
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
    ホームへ
        2019年 秋 ( 8 )   *  
 281  思ふほど 重くはなくて ホ句の秋
 282  ホ句の秋 俳句の神に 身をゆだね
 283  言の葉に 命ふきこめ ホ句の秋
 284  ホ句の秋 敗者の歌を さげすみて
 285  ホ句の秋 虚子幻影を 超えられず
 286  寄す波や 人楽します ジャズの秋
 287  蚯蚓鳴く 閉ぢては開く 「罪と罰」
 288  秋燕の 鳥影はるか 南へ
 289  秋燕の 影も素早く 宙に消え
 290  秋燕 空の無辺に 消えゆける
 291  南国へ 海かけて飛べ 秋燕
 292  鳥渡る 山に扇港 錨印 神戸・市章山
 293  行く道は そちにはあらず 秋の暮
 294  信なくば 立たず立たずば 乱の秋
    「論語」顔淵第十二の七
       子貢問政、子曰、足食足兵、民信之矣、
       子貢曰、必不得已而去、
       於斯三者、何先、曰去兵、曰必不得已而去、
       於斯二者、何先、曰去食、自古皆有死、民無信不立。
 295  鞍を置け 夜討ち朝駆け 秋の駒
 296  一草の露 一天の星明り
 297  白露や 月のしづくを 受けもして
 298  露白し 盛りすぎたる 一草に
 299  有明の 露に万余の 瞳あり
 300  暁や 草ことごとく 露こぼし
 301  日あたりて 円光となる 朝の露
 302  足元に 露さけがたき 草の道
 303  六甲の 山をゆるがす 露ひとつ
 304  粋がりて 生きてみたとて 露の玉
 305  露の世に 夢を拾ふも 恥づかしく
 306  草の露 こぼれて無名 戦士塚
      塩屋・源平合戦戦歿者供養塔
 307  露白し 平家栄華も ここに尽く
 308  もしかして 奈落に落つる 露しづく
 309  露の玉 流るるときは 筋なして
 310  白露の 朝の命と 消え果てて
 311  知らざれば 事なきものを 露の墓
 312  夕霧や 愛しきひとを 攫ひゆく
 313  スカートの 裾まで濡れて 露の夜
 314  霧深き 町にさびしき 方示燈
 315  霧の夜や 別れの声の 追ひつかず
 316  朝霧や いつもは街の 見ゆる丘
 317  形なす ことなく朝の 霧流る
 318  霧を来て 濡るる眼鏡を ぬぐひける
 319  隧道の 闇を出づれば 霧の秋 湊川隧道
 320  山霧や 尾根を越ゆれば 風となる

       2019年 秋(7)へ  TOPへ   2019年 秋(9)

     俳 子 の 俳 句 横 丁


 2019年…新年・冬1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8
        / 9 / 10 / 11
     春1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
        / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16
     夏1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
        / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16
        / 17 / 18 / 19 / 20
     秋1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
        / 10 / 11 / 12 / 13 / 14
     冬1 / 2 / 3 / 4 / 5

 2020年…俳子の俳句横丁 INDEX 2020
 2018年…俳子の俳句横丁 INDEX 2018
 2017年…俳子の俳句横丁 INDEX 2017
 2016年…俳子の俳句横丁 INDEX 2016
 2015年…俳子の俳句横丁 INDEX 2015
 2011年~2014年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2011~2014
 2003年~2010年… 俳子の俳句横丁 INDEX 1