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        2019年 秋 ( 5 )   *  
 161  馬蒼し 水面の月を 揺らし呑む
 162  月暗し 白き影引く 深海魚
 163  月今宵 海にこぼれて 魚となる
 164  月満ちて こぼす光や 魚生まる
 165  名月の 誰にも見せぬ 裏の貌
 166  君遠し 同じ月見る その刹那
 167  後はまた 欠けるほかなき フルムーン
 168  屋上の 街より月に 近き座に
 169  歩きても 立ち止まりても 月白し
 170  月白し 平家栄華も 雲が隙
 171  月明の 届かぬ闇辺 五輪塔
 172  望月の 照りまさるるや 雲が上
 173  よか月ぞ 酔歌酔歩の 俳諧師
 174  蕉翁の 月はなくとも 月見寺 須磨・現光寺
 175  古き名の 須磨をば訪はむ 月の秋
 176  月沈む 赤く大きく 西の端に
 177  十六夜や 闇間に白き 竹の幹
 178  いざよひの 月よ星よと 須磨が浜
 179  立待の 月にはあれど 雲が中
 180  外に出でて 待ちくたぶるや 居待月
 181  月面の 痘痕がめだつ 二十日月
 182  月渡る 一夜一夜に 名を変へて
 183  よござんす 夜明けの空に 残る月
 184  神苑に 星の降りるくる 星月夜
 185  百天に 満天の星 ほしづくよ
 186  吾の星の あるやも知れず 星月夜
 187  穴ふたつ より銀漢の 大虚見る
 188  銀漢へ 遠き昔の 汽車に乗り
 189  天の川 渡る星屑 鳴らしつつ
 190  ひと恋へば 地の果て遠く 銀河垂る
 191  天垂るる 銀河の淵に 溺れたし
 192  収穫の 目処つくころや 落し水
 193  平台に 置くとうがんの 横ころげ
 194  源平の いくさ激しか 曼珠沙華
 195  曼珠沙華 一揆狼煙の ごと萌えて
 196  死人花 なれば一花も 実をなせず
 197  遠き世の あだ花めくや 曼珠沙華
 198  萎えてなほ 蘂がうるさき 曼珠沙華
 199  花さびし 群るるほかなき 曼珠沙華
 200  父の山 母の川にや 秋日影

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