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        2019年 秋 ( 1 )  *  
  1  眉あげて おのが顔見る 今朝の秋
  2  近すぎて 睫毛は見えず 今朝の秋
  3  はや秋に さはさりながら いと暑し
  4  こち向きて はぁ~あち向きて 秋暑し
  5  老いてなほ 朝顔好きで 朝寝坊
  6  水遣りを なまけて大き 紺朝顔
  7  朝顔の 皺みて閉づる 昼下がり
  8           いつとき     と つ き
 朝顔の 花は一時 実は十月
  9  息ひとつ 置きて一刀 西瓜切る
 10  砂浜に 足なげだして 西瓜食む
 11  西瓜食む くちびる厚く 押しあてて
 12  秋初 無一文中 無尽蔵
 13  とはいへど 秋が初めの 暑さかな
 14  秋日濃し 光なければ 影もなし
 15  枝ぶりの よきを選びて 七夕竹
 16  誰が吊るや 七夕竹の 恋が歌
 17  星の恋 をさなが繋ぐ 糸電話
 18  星の恋 思ひ届かぬ 糸電話
 19  星の恋 億光年の 時を超え
 20  美しき 星の下にや 星迎
 21  流れては 赤く燃えつく 星ひとつ
 22  流星や たましひ白く 宙に消え
 23  流星の 消えて瑕疵なき 空残る
 24  子を思ひ 別烏の 鳴くぞえな
 25  聞き流す 術はあらじも 秋扇
 26  まかりでて 恐れながらの 秋扇
 27  言の葉の 途切れて忙し 秋扇
 28  せはしなき 秋の扇に 隠す嘘
 29  秋扇 たたみて終る 長話
 30  一笑に ふして仕舞ひの 秋扇
 31  閉ぢぬれば 言ひえて妙の 秋扇
 32  上がつたり 大明神の 秋扇
 33  秋扇 王の寵愛 今はなく
 34  妻が手に 馴染むがころぞ 捨扇
 35  下町の 狭き路地奥 秋すだれ
 36  いつまでも 頼るも疎き 秋の蚊帳
 37  食べて鳴き 鳴きては食べて きりぎりす
 38  身じろがず 声も発せず 放屁虫
 39  草動く 草の陰より 螇蚸飛ぶ
 40  秋の蚊に 歯抜け婆の 深き皺

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