ヨルガオ
 
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        2019年 秋 ( 2 )  *  
 41  千切れつつ 雲が雲押す 野分前
 42  願はくは 稔り百貫 稲の花
 43  夜顔や ひとには告げぬ 恋もあり
 44  夜顔の しほれて昼の 薄れ月
 45  つまべにや 幼きころより おしゃまにて
 46  つまべにや 葉裏に紅を あふれしむ
 47  爪染めて 恋ぞみのれと 鳳仙花
 48  果皮われて 種はぜ散るや 鳳仙花
 49  つまべにの 実のはずるごと 恋はずる
 50  つまぐれに 紅涙となる 雨雫
 51  厚き手に 小さき手入れ 墓参る
 52  墓洗ふ 震災の疵 なぞりつつ
 53  墓参 この世の話 あれこれと
 54  白茄子は芦毛に 瓜は青鹿毛に
 55  八月に 死して万歳 骨水漬く
 56  敗戦忌 白地に黒き 旗掲げ
 57  敗戦忌 忘れやすきを 繰り返し
 58  不戦の日 心に建てる 不忘の碑
 59  地は震え 天は揺るるか 阿波踊り
 60  闇なぞり 手に月のせて 盆踊る
 61  盆踊る 小指の先に 月をのせ
 62  盆踊る 縁ある人も なき人も
 63  盆とんぼ 風の変れば 向きを変へ
 64  とんぼうや 水に生まれて 空を翔び
 65  赤とんぼ 竿にとまれば 尾をあげて
 66  夕暮れて 露風が里の 赤とんぼ
 67  ソドドーレ ミソドラソ ラド とんぼかな
     「赤とんぼ」(三木露風作詞、山田耕筰作曲)
 68  古池や 蜻蛉の影の 揺れもして
 69  わが視野の 外より内へ 鬼やんま
 70  不転退 とんぼは飛びし あとを見ず
 71  法師蝉 無住寺への 細き道
 72  無住寺の 庭に鳴き澄む 秋の蝉
 73  杜の木に とまりてよりの 秋の蝉
 74  凡々と 死ぬな生きよと 秋の蝉
 75  薄命の 声のかぎりを 秋の蝉
 76  ひぐらしや ゆきあひの空 夕暮れて
 77  夕暮れて ひぐらし遠く 風に鳴く
 78  ひぐらしの 暮れゆくまでの 細きこゑ
 79  ひぐらしの 鳴くは朝一 夕仕舞
 80  ひぐらしよ わが身焼かるる ときも鳴け

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