烏原貯水池の鵜
 
          
    トクサの花
 
  575 俳子ワールド
 俳子のインターネット歳時記
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 神戸グルメ紀行
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
    ホームへ
         2019年 夏 ( 9 )   *  
 321  愛らしや めじろ真逆に とまり鳴き
 322  人来ても 花を離れぬ 眼白かな
 323  鵺鳴くや 淋しさびしと 夜も鳴く
 324  見目美しく ゆるやかに飛ぶ 時鳥
 325  時鳥 こゑ清くして 音痴なる
 326  うつし世に しるき名をなせ 時鳥
 327  放吟の われに習へや 時鳥
 328  気を長く 待てば鳴くなり 時鳥
 329  闇に鳴き 乱世を嗤う 時鳥
 330  暁闇の 深きをほぐす 時鳥
 331  時々は 便りをくれと 時鳥
 332  餌を待つ 川鵜や池の ブイが上
 333  鵜は聡し 音ある方へ 頸まはす
 334  頸自在 鵜が真後ろも 視野の内
 335  魚影追ふ まなこ険しき 川鵜かな
 336  頭から 魚を呑みこむ 川鵜かな
 337  池面見て 鳴かず飛ばずの 老鵜かな
 338  嘴を 開くも派手に 行々子
 339  蘆茂る 原や鳥伏す 声もなく
 340  白鷺は 鳴くか鳴かずか 立ち尽くす
 341  短夜も 悪しき奴ほど よく眠り
 342  明易し 夢見悪しきは 老易し
 343  明易し ボスの鶏より 鳴きそめて
 344  明易し 樹液に虫の 小群がり
 345  明易し 波の穂白く なりそめて
 346  明易の 海よりのぼる 大漁旗
 347  明易し 舳先そろへて 漁終る
 348  明易し 今日も明日も 明後日も
 349  朝焼や 日の出づれば すぐに消え
 350  ぎしぎしを 摘みて鳴らして 下校の子
 351  上端に 咲くも貧しき 花木賊
 352  半夏生 親も知らざる 隠し事
 353  半夏生 咲かせて暗き 狭庭なる
 354  陰に閉ぢ 陽に開きて 合歓の花
 355  凌霄の 花の赤橙 葉のみどり
 356  日溜りて 花凌霄の ぽつぽつと
 357  紅花を 誰がくちびるぞ 待ち受くる
 358  紅花を 八塩に染めて 衣が襴
 359  かぐはしき 君がかたへに 百合の花
 360  花びらに 収めきれざる 百合の芯

       2019年 夏(8)へ  TOPへ    2019年 夏(10)

     俳 子 の 俳 句 横 丁

 2019年…新年・冬1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8
        / 9 / 10 / 11
     春1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
        / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16
     夏1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
        / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16
        / 17 / 18 / 19 / 20
     秋1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
        / 10 / 11 / 12 / 13 / 14
     冬1 / 2 / 3 / 4 / 5

 2020年…俳子の俳句横丁 INDEX 2020
 2018年…俳子の俳句横丁 INDEX 2018
 2017年…俳子の俳句横丁 INDEX 2017
 2016年…俳子の俳句横丁 INDEX 2016
 2015年…俳子の俳句横丁 INDEX 2015
 2011年~2014年…俳子の俳句横丁 INDEX 2011~2014
 2003年~2010年…俳子の俳句横丁 INDEX 1