竹 馬
 
         
 建設中の鈴蘭台駅前ビル
 
        
  新開地冬まつり 2017
 
        
 新開地冬まつり 2017
   ふれあい動物広場
 
       
  南京町広場の冬柳
 
           
   枯れ葎
 
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          2017年 冬 ( 3 )  *  
  85  雲影の 過ぐるも迅き 冬の山
  86  西方に 有馬三山 暮早し
     落葉山(533m)、灰形山(619m)、
     湯槽谷山(801m)を合せて有馬三山という。
     有馬温泉街のすぐに西にあって、低山ながらも急峻である。
  87  片時雨 有馬の空は 狭きとも
  88  しぐるるや 裏六甲の 狭き空
  89  つかのまの 夢を見しやも 片時雨
  90  翁忌や 芭蕉のあとに 芭蕉なし
  91  鴨鳴くや 答ふる鴨の なきままに
  92  隠沼の 闇に影なす 浮寝鳥
  93  竹馬の 尺の高さに ひるみけり
  94  長ずれば 竹馬の脚 のびやかに
  95  産土に 生きて死す人 冬ぬくし
  96  産土の 深き眠りに 日向ぼこ
  97  獅子像の 胸に小獅子や 冬ぬくし
  98  工事用 クレーン稼動 町小春
  99  下町の 風情豊かに 冬まつり
         新開地冬まつり 2017
 100  動物に ふれあふ広場 冬ぬくし
 101  あるじ似の 犬の散歩や 冬ぬくし
 102  冬港 練習船は 帆を収め
 103  大輪田の 泊静かや 浮寝鳥
 104  水ゆれて 浮寝が鳥の 小漂揺
 105  足音で 君と知れるや 冬の朝
 106  冬葱の 青うつくしき 曲がり畝
 107  鉢植の 蜜柑小さく 酸く熟す
 108  瀬戸内の 海おだやかに 蜜柑島
 109  貧しさの 及ばぬところ 蜜柑黄に
 110  皿ナイフ フォーク要らずの 熟蜜柑
 111  夜闌けて みかんの皮の つみあがる
 112  ぬばたまの 髪余らせて 冬帽子
 113  ランタン
 角灯や 南京町の 冬帽子
 114  湯気立の 豚饅ひとつ 食べ歩く
 115  色褪する 冬の柳に 馴染み客 南京町広場
 116  冬枯れず 城址をまもる 柳かな 花隈城址
 117  半年も もたざる遷都 名草枯る 福原京跡
 118  芝枯れて 静かに並ぶ 墓の列
 119  枯芝や 老女ぬかづく 墓の前
 120  鬼芒 枯れて寄せ墓 無縁墓
 121  巻くは巻き 解かるは解きて 枯葎
 122  これよりは 入るをはばかる 枯葎
 123  枯芝を 駈けてつまづく 齢かな
 124  去る友の 背中丸ろきを 冬の風

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