ツツジの返り花
 
     
    茶の花
 
       
     時雨虹
 
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        2017年 冬 ( 2 )  *  
 41  千年の 留守万年の 神のこゑ
 42  痛さうに 切なささうに 帰り花
 43  茶の花や 触れなば痛む 色香もつ
 44  のこり草 告げざる恋と いふもあり
 45  百千里 天駈けゆくか 神の旅
 46  神の旅 我は神戸を 旅立てず
 47  悲しきは 神の留守より 妻の留守
 48  邪句ひとつ ひねりもしてや 神の留守
 49  神留守の 神地かんべの 大岩戸
 50  遅く来て 十一月の 過ぎやすし
 48  新ボジョレー ボトルの底に 手を添へて
 49  小春日や 皺を深めて 老婆笑む
 50  松が枝に とどく海光 冬日和
 51  水鳥や 水かきわけて 離着水
 52  小春晴 川の数だけ 橋渡る
 53  小春灘 夕日沈むも おだやかに
         明石海峡大橋
 54  冬夕焼 空よりさきに 海暮るる
 55  花八手 舐めて動かぬ 蠅ひとつ
 56  花八手 気づかひ疲れ つのる夜に
 57  両の手に 束ねて軽き 冬の草
 58  冬枯れの 草も手折らず 山男
 59  初時雨 須磨の浜には 須磨の山
 60  町時雨 軒を借るるも はばかりて
 61  街時雨 芸こまやかに 変面師
 62  しぐるるや 雨も日差しも 天のもの
 63  色淡く 半弧に満たぬ 時雨虹
 64  二度三度 顔出し隠す 時雨月
 65  霜枯や 山にやつれの みえて来し
 66  冬木立 向かふ三軒 両隣
 67  冬木立 捨つるべきもの 捨て終えて
 68  枯野行く 芭蕉を超ゆる 夢を追ひ
 69  老人は 枯野をめざす 死際まで
 70  涙もろく なれば老い人 枯尾花
 71  幾仏 あるやも知れず 冬ざるる
 72  冬ざれて 古女房の 地獄耳
 73  色白の 器量よしにて 畑大根
 74  大根引く 丸くて黒き 穴残し
 75  引きぬきて 野積み山積み 土大根
 76  洗ふほど 目立つ足長 太大根
 77  大根の 白きににじむ 土の色
 78  六甲の 山気にさらす 懸大根
 79  大根煮て なんごともなき 一ト日過ぐ
 83  大根煮の 吹きこぼるるも よしとして
 84  煮大根や 貧しきときも 病むときも

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