森林植物園・早朝探鳥会
 
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         2017年 秋 ( 9 )  *  
 315  おくんちや 石榴なますの うすくれなゐ
     長崎くんち料理の一品 「石榴なます」
 316  九天の 上を渡りて 鳥来たる
     孫子「善く守る者は九地の下に蔵し、
     善く攻むる 者は九天の上に動く」より
 317  ハプティクス 義手の触覚 文化の日
 318  文化の日 末はロボット 共和国
 319  朝寝して 粗食快便 菊日和
 320  ざくろ裂く おのが重さに たへかねて
 321  ボクサーの 死闘ざくろの 熟れすぎて
 322  青春や 林檎に白き 歯をたてて
 323  通草もぐ 食べるあてなど なきままに
 324  色鳥や 鵯越の 野仏に
 325  探鳥の 同志つどへり 色鳥来
 326  世惑ひの 言葉あふるる 秋いくさ
 327  穴惑 入るは蛇の道 鬼の道
 328  穴惑 我は蛇邪か 鬼夜叉か
 329  穴惑 入るは石垣 野面積み
 330  石のこゑ 聞きて積む垣 穴惑
 331  抜け穴の 多き石垣 穴惑
 332  穴惑 裏込め石に はばまるる
 333  天に星 地には海山 秋深し
 334  秋深し 形のあるは 翳をもち
 335  秋深し 灘には古き 黒板塀
 336  秋深し 葉音にまじる 風の音
 337  秋深し 灯りともせば 影ひとつ
 338  秋深し 心に響く 五七五
 339  秋深し 五七五に 衒ひなく
 340  諳んずる 学庸論孟 秋深し
 341  皺深き 老女の目眦 秋深し
 342  秋深し 運慶像の ふくよかに
 343  秋闌けて 一雨一度 一変化
 344  秋闌けて 禽獣虫魚 草木花
 345  秋闌けて 森羅万象 人十色
 346  青一天 地には紅蘭 紫菊かな
 347  白菊の 今ひとしほの 色と香と
 348  須磨寺や 風にもありし 秋の翳
 349  衣掛の 松に色なき 風のこゑ
        松風村雨堂跡
 350  秋寂びて 長き尾をひく 松の風
 351  秋汀や 一握の砂 こぼれ落ち 須磨海岸
 352  秋風や 泪もらさば 心果つ
 353  ふりむけば 深秋の影 濃かりけり

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