オトコエシ
 
     
    ヒヨドリソウ
 
         
    フジバカマ
 
          
  ツルニンジンの花
 
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         2017年 秋 ( 8 )   *  
 
 278  僧ならば 行乞流転 木の実落つ
 279  木の実落つ 弱音をはくの よさうかな
 280  さうかとも さうでなきとも 椎拾ふ
 281  骨太の 手より団栗 こぼれ落つ
 282  唐突に 団栗独楽の 力尽く
 283  山頂や 開けば豪華 栗ご飯
 284  急くでなく 緩ぶでもなく 秋山路
 285  しるべなき 道の奥なる 浅紅葉
 286  秋薊 倒らば横に 這ひ咲きて
 287  地に倒れ 倒れて横に 秋薊
 288  こそばゆき 逢瀬ありけり とろろ汁
 289  男郎花 ひよどり花に 藤袴
      よく似たもの同士(ダブル季語句)
 290  秋冷の ひよどり花に 白冠毛
 291  おぞましや 棚田捨田の 泡立草
 292  鳥肌の 立つほど黄なり 泡立草
 293  葦原の 瑞穂の国の 泡立草
 294  産土は 拒むをしらず 泡立草
 295  年経れば 泡立草の 黄の薄れ
 296  争はず 泡立草の 蜂と虫
 297  あはあはと 咲きてこぼれず 泡立草
 298  泡立草 一花一花に 匂ひ壷
 299  蔓人参 すぐ散る花と 教へられ
      「蔓人参の花」を秋の季語扱い
 300  蔓人参 爺の雀斑 なりしとや
 301  扁額の 筆跡豪気 秋盛る
 302  目を閉じて 涙のあとの 蒸かし藷
 303  少しだけ 拗ねて笑つて かりんの実
 304  朝顔の 古りて寸地に 実をこぼす
 305  蓮の実の こぼれて閑か 阿弥陀堂
 306  観世音 三十三所 秋巡礼
 307  秋遍路 明日には明日の 風の吹く
 308  一天に 原野千畳 露万余
 309  露結ぶ 蔓屑積むる 臼古るる
       烏原貯水池 オールう音の句
 310  折れ傘を もてあましてや 野分中
 311  大樹より 落ちても軽ろき 松ぼくり
 312  秋草や 九地の下に 実を隠し
 313  腐葉土の 芳香強き 猪餌場跡
 314  獣道 うせたる先の 草虱

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