オリーブの実
 
      
    穭(ひつじ) 
 
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         2017年 秋 ( 10 )  *  
 354  恐竜の 骨のレプリカ 秋深む
    兵庫県立人と自然の博物館
    「デルタドロメウスの全身復元骨格の展示会」
 355  白亜紀の 匂ひほのかに 秋の風
 356  丹波野の 草はむ巨獣 秋日濃し
 357  恐竜の 足音高き 羊歯の秋
 358  恐竜と 丹波の秋を 駈けぬくる
 359  遠つ世の 秋野も超ゆか 丹波竜
 360  秋夕焼 来世ありなば 恐竜に
 361  恐竜の 遠吠え絶えて 秋の暮
 362  時を超え 所を超えて 秋の果
 363  秋の果 万古の時を 天翔けて
 364  秋闌けて 巨獣も死さば 石と化す
 365  秋寂びて 無縁仏の 手向花
 366  ゆく人の 心さもしき 暮の秋
 367  意地はれば 肩背の寒き 暮の秋
 368  切々と ひとをおもへば 暮の秋
 369  秋冷や 鍵のかからぬ 人の口
 370  うそ寒や 人は舌より 痩せ細る
 371  秋寒や 痩せ細りゆく 志
 372  松ぼくり 落つや天より 落つるかに
 373  大樹より 落ちても軽ろき 松ぼくり
 374  天高し 庭師軽々 松の上
 375  オリーブの 熟れて皺なす 濃紫
 376  旨さうな さうでなさそな かちんの実
 377  実むらさき 眉ひそむれば 愁い顔
 378  実むらさき をみなは艶で 勝負する
 379  雨しづく 実むらさきより またひとつ
 380  色艶の 失せて名残りの 実むらさき
 381  秘むること あるや式部の 実こぼる
 382  穭穗に 残る命を いぢらしく
 383  さすらひの 旅にしあれば 草穂絮
 384  晩秋や 老いてふたりで 薄き茶を
 385  行く秋に 時代遅れの 俳諧師
 386  咲きそむも 枯るるもありて 残る菊
 387  手付かずの 森広々と 谷紅葉
 388  南天を 望めば紅葉 透き通る
 389  いろいろな 色いろいろに 秋の山

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