蘆の芽
 
         
 道端に捨てられたイタドリ
 
          
   春の洞川池
 
         
 惣山町から望む六甲山頂
 
        
 しあわせの村・運動広場
 
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        2017年 春 ( 9 )  *  
 323  ぜんまいの 大地つらぬく 力瘤
 324  蘆の芽の 出づればすでに 天を指し 仙谷川
 325  蘆の芽の 鋭角と葉の 平らかと
 326  風強し 蘆の芽尖る 川水辺
 327  蘆の角 避けてぞ川の 早流れ
 328  わが余生 蘆の芽ほども 尖らざる
 329  虎杖の 捨て置かれたる 五六本
 330  春墓所の 暗がり残る ひとところ
 331  春池の 水の昏さを 掌に
 332  かげろひて 知らざる町に 迷ひ入る
 333  春昼に 公会堂の オムライス 御影公会堂食堂
 334  春の雷 煉瓦倉庫は 窓持たず
 335  あなたなる 空に遊びて 春の雷
 336  春雷や 夜は海より 生まれくる
 337  春雷や われに句神の 宿れよと
 338  明石門の 海峡一里 霞立つ
 339  霞立つ 六甲の山 高からず
 340  山笑ふ 城に裏坂 表坂  滝山城址
 341  六甲の いただき三つ 山笑ふ
 342  近ければ 不二より高し 山笑ふ
 343  山笑ふ わが老顔の 両笑窪
 344  白き腹 見せては跳べり 昼蛙
 345  へそ曲り 爺にへそなし 蛙かな
 346  牧の春 並びて糞るる 牛の群れ
 347  パドックに 至る近道 青き踏む
 348  白川へ 徳川道の 青き踏む  あいな里山公園
 349  神戸湖の 底ひなりし地 青き踏む
 350  六甲の 山猿俳子 青き踏む
 351  青き踏む 後に青きを 残しつつ
 352  青き踏む 君がみ胸の 間近まで
 353  外に出でて わが世の春を 謳おうぞ
 354  倒木の 苔むすままに 竹の秋
 355  竹の秋 地闇に白き 根をのばし
 356  仙人の 出づやも知れず 竹の秋
 357  里に住む 人も古りたり 竹の秋
 358  言葉なく うつむくひとよ 花海棠
 359  スイートピー 悲は半分に 喜は倍に
 360  一坪に 満たざる菜園 豆の花
 361  蜜蜂の 花より出でて また花に
 362  ふはふはり ぷるるんぱちん しゃぼんだま

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