松 の 芯
 
    
  蛹になる途中の
   アゲハチョウの幼虫
 
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        2017年 春 ( 12 )  *  
 440  かげろふや 奇人変人 ただの人
 441  形なき ものもまじへて 陽炎へり
 442  色白の 横顔めきて 春夕月
 443  朧夜や 天知る地知る われ知らず
 444  観音の 千手に万の 春の闇
 445  春闇の 洞より暗き 人の闇
 446  葱坊主 横に倒れて 種散らす
 447  伸び代は まだまだあるか 緑立つ
 448  緑立つ 空の余白は 無限とも
 449  松の芯 希望と不安 高まりて
 450  松雌花 高きによりて 風を待つ
 451  松の花 目立たぬことを 旨として
 452  松の花 末世のことは 風まかせ
 453  ひこばえや 大切株に 色薄く
 454  切株の 根元近くに ひこばゆる
 455  切株の 朽ちてやなほも ひこばゆる
 456  年輪に 日裏日表 ひこばゆる
 457  年輪の 刻みし時と ひこばえと
 458  ひこばえや 災異災変 のりこえて
 459  支え糸 切れて落下の 蝶蛹                
 460  蝶になる こと叶はざる 定めとも
 461  桑を噛む 音の和すかに 蚕小屋
 462  春を病む わが青春の ただ中に
 463  落椿 われなら深き 淵底に
 464  南京の 柳に垂るる 雨しづく
 465  人集ふ 柳が陰の あづまやに
          神戸南京町広場
 466  旅写真 撮るも広場の 柳陰
 467  日あたるや 垂水が浜の 忘れ潮
 468  春愁ふ 鏡に映る 化粧顔
 469  春闌けて 鏡の中の 化身顔
 470  春闌けて 埃がほどの 誇り片
 471  夏近し 二の腕軽く 小買物
 472  今生の 春を惜しみて 余りあり
 473  行春や 仏に拝し 神に伏す
 474  行く春に 古沼を去らぬ 真鴨かな
 475  春暮るる ペンパイナポー アポーペン

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