菊水山
 
       
  摩耶山山頂の残雪
 
        
    産湯の井
 
        
  残雪が凍った桜谷道
 
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        2017年 新年・冬 ( 6 )  *  
 165  日向ぼこ 近くて遠き 猫間合ひ
 166  たましひの 脱殻重し 日向ぼこ
 167  ねんねこは 母の手作り 孫眠る
 168  火の奥に 榾燃えいでて 炎なす
 169  榾燃えて 火炎あやしき 真夜うたげ
 170  榾の火の ときをり高く 燃えさかる
 171  暖炉燃ゆ 人恋歌を 聞く夜深
 172  暖炉燃ゆ 見つむるひとの なほ熱く
 173  榾爆ずる 火の神々も 恋をして
 174  暖炉燃ゆ un deux troisで 踊りませう
 175  暖炉燃ゆ 壁には踊る 影法師
 176  木の霊の いのち儚し 榾炉燃ゆ
 177  榾炉燃ゆ 闇に見入れば 幻火炎
 178  榾炉燃ゆ 左耳より右耳に 抜くる嘘
 179  榾火果つ 身を焼くほどの 恋あるや
 180  埋火の 消えなんとして 燃えさかる
 181  埋火の 潰えて白き 灰が屑
 182  老いらくの 恋火も入れむ 火消壷
 183  許されよ 薄き寒紅 染め白髪
 184  別々に 動きておかし 鮃の目
 185  睨むのは 四方八方 鮃の目
 186  河豚の毒 どこか似てゐる 妻の毒
 187  一月の 色の褪するは 早きとも
 188  寒き日や マスクの人に 誰何され
 189  難題や 榾の崩れて 夜の更くる
 190  咳き込むや 浅き眠りに 入る前に
 191  山ありて 登る人あり 冬ぬくし
    六甲山1/3縦走(鈴蘭台〜菊水山
    〜鍋蓋山〜摩耶山〜森林植物園〜鈴蘭台)
 192  冬山を 踏みしめてゆく 登山靴
 193  つら踏めば 六甲山の 大くさめ
 194  急坂や 拭きてもにじむ 冬の汗
 195  登り来し 連山はるか 冬霞
 196  踏み跡の 上に踏み跡 雪残る 季:春
 197  山上に 汚れて残る まだら雪 季:春
 198  雪解けの ぬかるむ道を 足早に 季:春
 199  凍つる日も 湧きて凍らぬ 産湯の井
 200  道問へば アイゼンいらぬ 程度にて
 201  峰雪の 凍れる道の 侮れず
 202  残雪の 凍れる谷を 恐々と 季:春
 203  峰雪の 解けて清流 生田川 季:春

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