花八手で吸蜜する
    ハエとアブ
 
         
   枯れカマキリ
 
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        2016年 冬 ( 2 )  *
 43  図体は でかきなれども 朴落葉
 44  裏を上に 反り返りたる 朴落葉
 45  朴落葉 踏めば壊るる 夢もある
 46  街落葉 色も形も 色々に
 47  花絵めく 落葉の道に 凱旋す
 48  落葉掻 飽きたるころの つむじ風
 49  球形の 美を極めてや 花八手
 50  日溜りの 花は甘きか 冬の蠅
 51  翅破れ 艶の失せたる 冬の蠅
 52  冬蠅の 近寄る人を おそれざる
 53  枯蟷螂 かざせし鎌を もてあます
 54  枯蟷螂 おのが影すら 喰ひちぎり
 55  野良猫の 香箱座り 庭小春
 56  小春日や 透析棟の 窓越しに
 57  冬の日に 蝶はゆるりと 羽ひろげ
 58  冬日向 羽をつくろふ つがひ鳩
 59  擁かれて ややこ睡しか 冬日向
 60  古民家の 庭の広きに 帰り花
 61  かりそめの 誓ひめきたる 返り花
 62  淋しさの つのる極みに 帰り花
 63  帰り花 萎れて残る 空の青
 64  娶らばや 花ひいらぎの やうな娘を
 65  ジャイアント パンダにコアラ 園小春
            王子動物園
 66  冬ぬくし 夫婦が猿の 毛づくろひ
 67  地下鉄は もぐら街道 冬ぬくし
 68  港より 汽笛三声 冬ぬくし 元町商店街
 69  マドラーで 均すカクテル 冬ぬくし
 70  冬ぬくし おろおろ歩く 路地の奥
 71  度しがたき 方向音痴 冬ぬくし
 72  ふるさとの いつか来た道 冬ぬくし
 73  日のもとに 集へば衆や 冬ぬくし
 74  冬ぬくし 地獄の沙汰も 金次第
 75  須磨なれば ますほの小貝 小春晴
        小萩散れますほの小貝小盃  芭蕉
 76  山際は 細坂ばかり 時雨来る
 77  霜月や 白きが混じる 老いが髪
 78  食べながら 街行く人や 日短か
 79  気短かの 老い人ひとり 日短か
 80  夕暮れて 里に枯れゆく 冬田かな
 81  坂なして 離宮が道の 冬夕焼
 82  冬残照 入日を海に 沈めつつ

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