寒 雀
 
          
 清盛丹生神社参詣道・
   長坂山道 泉台入口
 
      
    アオキの実
 
  575 俳子ワールド
 俳子のインターネット歳時記
 神戸観光名所歳時記
 須磨・句碑めぐりの旅
 俳子の守破離俳句
 俳子の独断状
    ホームへ
       2016年 新年・冬 ( 4 )  *  
  85  天命を 知らぬ老いびと 冬銀河
  86  空駆くる 汽車で行きたや 冬銀河
  87  荒星へ 銀河鉄道 999
  88  寒き日に 自分探しの ひとり旅
  89  燃えさかる 榾にくすぶる ひとかけら
  90  榾の火の とろりとろとろ 老い深し
  91  枯れきるは 美しかりけり 枯芙蓉
  92  寒風や 北に門なき 中華街
  93  寒き日の 北路を護る 獅子の像
  94  天気図の 縦縞模様 大寒波
  95  小雪まふ 温泉駅に 着きにけり
  96  杉襖 ぬけくる風の 寒さかな
  97  寒雷や 墓石にきざむ 異国文字
  98  寒三日月 地に眠れる 異教の徒
  99  大寒の 海を見たくて 須磨の浦
 100  寒に耐ゆ 阿形吽形の 面構
 101  大寒や 樹下に凍れる 鳥の糞
 102  大寒の 手指でなづる 無精髭
 103  大寒小寒 水子地蔵の 風が吹く
 104  寒燈下 惻隠の情 つのりくる
 105  闇青く 月影白き 寒の里
 106  寒月光 空のあなたの 底ひより
 107  町無音 寒満月は 天心に
 108  寝方(いねざま)の 背にしみいる 寒さかな
 109  寒暁や 沼よりあがる 水煙
 110  息白し 道を隔てし 人もまた
 111  寒き日を 肩で息する 老い人に
 112  肩掛や なで肩にして 猫背なる
 113  相棒の 首の深皺 冬深し
 114  冬深し 背を丸むれば 老い深し
 115  平成の 侍ひとり 寒座禅
 116  咳すれば 咳音ひとつ 俳子庵
 117  一椀の 白粥まぶし 風邪の床
 118  慾はなく 賢治気取りの 冬帽子
 119  どう見ても 勝ち目はなしか 冬籠る
 120  斬らざれば 斬らるるのみか ホ句の冬
 121  小賢しき こそ泥めきて 寒雀
 122  寒雀 鳴けば仲間の 集ひくる
 123  迷路めく 清盛道や 青木の実 長坂山道
 124  夢無残 なれども春の 遠からじ

       2016年 新年・冬(3)へ  TOPへ  2016年 新年冬(5)

     俳 子 の 俳 句 横 丁

 2016年…冬1 / 2 / 3 / 4 / 5
      秋1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
      夏1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11
      春1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9
      新年・冬1 / 2 / 3 / 4 / 5
 2021年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2021
 2020年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2020
 2019年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2019
 2018年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2018
 2017年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2017
 2015年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2015
 2011年~2014年… 俳子の俳句横丁 INDEX 2011~2014
 2003年~2010年… 俳子の俳句横丁 INDEX 1